山辺町ふるさと資料館隣りの元旅籠を利用して建設中の(仮称)ふるさと交流センターが間も無く完成します。

山辺町ふるさと資料館隣りの元旅籠を利用して建設中の(仮称)ふるさと交流センターが間も無く完成します。

予想以上の出来にワクワク感が高まってきました!

資料館との一体感、景観がとてもイイです。
西側に曳家したのが正解でした。交差点、通りに奥行きがでて、趣きがグンっと上がりました。

これから周辺整備や愛称募集などをして、6〜7月頃のオープン予定になってます。
愛称募集の際に内覧会などの企画をしてもらえるように担当課にお願いをしてますので、多くの皆さんに親しまれるような名前を考えてほしいと思います。

見るからに…
旅籠
はたご
hatago
ですが(笑)

ネーミングは大事です!
皆さんも考えておいてください。

あとは、どうやって交流をうながすかですが、町内外の方々、老若男女が集い、憩いの場にしたいですね。
初年度は建設課が担当で管理運営を行いますが、今年一年をかけて、一番良い方法を模索していきます。

隣りの資料館の管理運営は教育委員会
通りは商店街なので、その観点からすると産業課
このいずれか、または、指定管理者制度にするかです。

私の考えは、産業課管轄の指定管理者がベスト。
民間の管理運営で、旅籠カフェや特産品販売、朝市、様々なワークショップ開催などをやる。
あと、山辺高校食物科の部活や社会勉強の場として高校生カフェやパン屋さんなどもイイと思います。

建物内には、通年営業許可が取れる厨房もあるので、単発イベントの一過性のものでなく、定期的に日々いろんなことができる環境が整ってるので、あとはアイディア次第!

なので、柔軟なアイディアが出せるところが管理運営をすれば良い話なのです。

実現できるように仕掛けていきますので、皆さんもドシドシアイディアください。
お待ちしております。

4月も目の前
いろんなことが動き出す季節です。
街中も徐々にですが、ワクワクドキドキする方向に動き出してます♪

楽しみ♪
楽しみ♪

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