現代社会の急速な変化に対応するため、そして町民満足度を高め、活気ある行政であり続けるためには、人材育成は重要な施策であると考えます。
現在様々な講演会、研修会、勉強会が開催され、他団体、他行政、民間との人事交流・情報交換・情報共有する場があります。
そのような場へ積極的に参加し実体験することでの職員の自己啓発、資質向上、知識向上が図られ、更に個人としての体験を内部で情報共有をすることでの全体的な内部活性化が図られると考えます。
職員が活性化すれば町は活性化します。
これまでの人材育成の取り組み、庁舎内職員間の取り組み、そして以上の観点でのこれからの取り組み、についてお聞きします。