今日は、厚生産業常任委員会で平成23年度繰越明許事業の進捗確認とふるさと資料館隣りに今年度建設予定の(仮称)ふるさと交流センターの現調、本町通りの事故多発交差点の事故防止策確認など、現場視察と調査を行いました。
繰越明許事業
・町道松山線の雪崩防止柵設置事業は、1.8m×4mの吊柵14基が7月に設置完了
・大門2丁目の用排水路補修事業今回分完了
交流センターは、元旅籠の建物を活用しての建設、建物内部など調査、現時点の構想と進捗確認。
仕様や使い方、管理体制、また、資料館との一体化、商店街との関係、地元住民の意見反映などこれからの課題を協議しました。
本町通り交差点は、今できる最善策を実施し、これからの予定や信号機設置へ向けての取組みなど説明報告を受けました。
いずれにしても、現場を見るのが一番。
全ては現場にあります。
あと、嬉しい話題!
嶋ノ前土地区画整理事業が保留地残1区画になりました!
間もなく完売予定との報告もいただきました〜
まずは、安堵です。